こんなことはありませんか?
- DXにお金と時間を掛けてきたけれど、思ったような成果が出ていないあ
- デジタル化は進んだが 肝心のトランスフォーメーション(変革)は思ったように進まない
- 部分最適の悪癖がなかなか直せない
- 組織に長年染みついた既成概念、ルールをなかなか変えられない
- デジタル化と言う手段が目的になっている
- 仕事は増えるばかり。どこもかしこもリソース不足
- 現場の抵抗を乗り越えられない
- IT部門とビジネス部門の言葉がかみ合わない
「何かが足りない?」
デジタル化≠DX
DとX、どっちが大事ですか?
D人材とX人材、どっちが必要ですか?
D人材とX人材、どっちが必要ですか?
成果をもたらすDXの成功に欠かせないのは、
組織に長年染みついた既成概念を打ち破る変革をできる
「X人財」育成!
組織に長年染みついた既成概念を打ち破る変革をできる
「X人財」育成!
これができたらいかがですか?
- 全体最適で変革できるリーダーが育つ
- 部分最適を引き起こす悪循環とコアの問題を明らかにできる
- うわべの症状に惑わされず、コアの問題解決ができる
- 組織に長年染みついた既成概念を打ち破ることができる
- 抵抗勢力を応援勢力にできる
- 相手の立場になって、わかりやすい提案ができる
- より少ないリソースで、より短期間に、より大きな成果を出せる
わずか2か月で全体最適の変革リーダー(X人財)が育つ
実践!TOCブレークスルーマネジメントコース
実践!TOCブレークスルーマネジメントコース
コース内容
Session 1: 実務を題材に、全体最適の問題解決を創る (2日) |
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実践演習 |
約一か月の実践演習 |
Session 2: 抵抗勢力を共に変革をする 仲間に変える (1日) |
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実践演習 |
約一か月の実践演習 |
Session 3: 思ったようにいかないことを ブレークスルーの機会に変える (1日) |
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社内に全体最適の問題解決の共通用語・文化ができる
TOCで、近年もっとも注目を集めているものの一つが、DX(デジタルトランスフォーメーション)において欠かせない変革(X)リーダーの育成であり、それによってもたらされた目覚ましい成果の数です。
進み始めた『デジタル』、進まない『トランスフォーメーション』 独立行政法人 情報推進機構(IPO)の「DX白書2023」のタイトルからの引用ですが、デジタル化は進んだものの、肝心のトランスフォーメーションが置き去りになっていることは、広く問題として認識されています。 たった2カ月で成果を出しつつ、DXの変革を担うXリーダーを育成する本コースは、米国ユタ州政府のすべての組織において、25%以上の生産性を上げると同時にコスト削減を実現したプロセスを元に、その改革を牽引したクリステンコックス(当時 ユタ州府管理予算局 事務局長)と作り上げたプログラムです。複雑に絡み合う組織のしがらみや既成概念を打ち破る変革(X)を担うXリーダーを育てるべく、以下の事を目指します。
日程:
事前『ザ・ゴール』研修 - 2023年6月22日(木) Session 1 - 2023年6月28日(水)~29日(木) 2日間 Session 2 - 2023年7月27日(木) 1日間 Session 3 - 2023年8月31日(木) 1日間 開催時間:
事前『ザ・ゴール』研修 - 13:30-17:00 Session 1-3 - 9:00-17:00(終了時刻は最長18:00まで延びる可能性があります) 開催地: オンライン(zoomを利用します)
※ゴールドラットジャーナルのサイトが開きます
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コース設計者クリステン・コックス(ユタ州 元財務長官)の紹介ビデオ
コースに参加された方々の声
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