ゴールドラットスクール(日本)
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TOCをゼロから学んで、自社の組織で実践できる人財を育てる

組織に長年染みついた既成概念を打ち破る変革ができる

会社をよくしたい、職場をよくしたいという思いを実現しましょう
5か月で

トップエキスパートから
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TOCの実践知識体系を取得!
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あなたの組織でこんなことは起こっていませんか?

  • 変革には時間と労力がかかる
  • みんな一生懸命働いているのに、なかなかその一生懸命がつながらない
  • 工場内は在庫の山なのに納期遅れでお客様に迷惑をかけている
  • 需要予測がいつも外れて、欠品と過剰在庫がなかなか解消しない
  • コストダウンをしたはずなのに、どういうわけか利益が増えない
  • 時間も、人も予算も足りず、プロジェクトの納期にはとうてい間に合わない
「何かおかしい?」
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このコースで実現できること

  • 変革は集中の力で短期に実現できる
  • みんなの一生懸命がつながり、組織に調和が生まれている
  • 工場内をすうっとモノが流れて納期通りに納品してお客様に喜ばれている
  • 在庫を圧倒的に減らしながら、必要なものを必要な時に必要なだけ届けられている
  • シンプルな計算方法で、キャッシュフローを生み出せるかどうかがわかる
  • 助け合いでゆとりをもって納期内にプロジェクトが完了している
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コースカリキュラム

TOCをゼロから学び、自ら自社で実践できるようにデザインされています。職場を良くすることを通して、会社を、そして日本をより良くするという志を持つ方々のために、ゴールドラットグループが持つ最新の知識体系、ノウハウをわかりやすく提供します。特別な準備は必要ありません。会社をよくしたい、職場をよくしたいという思いを持ってきていただければ結構です。​オンライン開催としておりますので、日本はもちろん世界中どこからでも最前列で参加いただくことができます。
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2025年 春期日程:
Session 1 - 2025年04月04日(金) 1日間
Session 2 - 2025年05月09日(金) 1日間
Session 3 - 2025年06月06日(金) 1日間
Session 4 - 2025年07月04日(金) 1日間
Session 5 - 2025年08月01日(金) 1日間
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2025年 秋期日程:
Session 1 - 2025年10月03日(金) 1日間
Session 2 - 2025年11月07日(金) 1日間
Session 3 - 2025年12月05日(金) 1日間
Session 4 - 2026年01月09日(金) 1日間
Session 5 - 2026年02月06日(金) 1日間
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開催時間:
​
全日程 9:00-17:00(終了時刻は最長18:00まで延びる可能性があります)
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開催地: オンライン(zoomを利用します)
コース案内のダウンロード
お申込み・お問合せ
Session 1: 全体最適の生産マネジメント-DBR (Drum Buffer Rope)
​①自社の組織について考える
 ・望ましくない現象とは
 ・望ましい現象とは
②『ザ・ゴール』についてあらためて考察する
 ・全体最適のマネジメント理論TOCとは
 ・継続的改善とは
 ・DBRとは
③博士が自ら最も重要な論文と位置付けていた「巨人の肩の上に立って」から生産の本質を学ぶ
 ・生産における二人の巨人と、その偉業の考察
 ・偉大な巨人、大野耐一氏から学ぶべきもの
 ・流れの4つのコンセプト 
④ケーススタディ
 ・生産だけに限らない適用事例(営業、設計など)
 ・トヨタ生産方式導入ラインを6日間で60%キャパアップする方法
⑤自社に当てはめて考え、学びを活かし実践するための宿題
  質疑応答+次回のワークショップまでメールによる個別指導  
Session 2: 全体最適のサプライチェーンマネジメント-DBM (Dynamic Buffer Management)
①サプライチェーン担当者の立場に立って考える
 ・望ましくない現象とは
 ・望ましい現象とは
②全体最適のサプライチェーンマネジメント-DBMを学ぶ
 ・過剰在庫と欠品を招く落とし穴
 ・過剰在庫と欠品を解消する新しい考え方の前提
 ・なぜ、従来の後補充生産が思ったような成果をもたらさないのか  
  ‐後補充生産とDBMの決定的な違い
③ケーススタディ
 ・在庫を圧倒的に減らしながら 売り上げ6割の飛躍的成長を実現
 ・JTOC発表事例
④学びを生かして、自社に当てはめて考え実践するヒント
 ・自社のサプライチェーンをモデリングしてみる
 ・欠品なく在庫を少なくするという望ましい状況はどうすれば実現できそうか
 ・会社に戻ってどう伝えるか
 ・在庫回転率のオファーの事例
⑤質疑応答+次回のワークショップまでメールによる個別指導  
Session 3: 全体最適の意思決定会計-TA (Throughput Accounting)
​①CFOの立場になって考える
 ・望ましくない現象とは
 ・望ましい現象とは
②「スループット会計」とは
 ・なぜ、従来の評価指標に現場が違和感を感じるのか、実験を通して考察する
 ・原価会計による意思決定に潜む、落とし穴とは
 ・組織全体にとって、より良い意思決定をするために
 ・従来の指標と対立せず、むしろ相乗効果を出す導入と運用のコツ
③ケーススタディ
 ・受注の意思決定を変えるだけで、苦境から飛躍的成長を実現
 ・設備稼働率至上主義から、スループット重視でキャパシティを上げ、リードタ
  イムと在庫を劇的に削減
④学びを生かして、自社に当てはめて考え実践するヒント
 ・自社の課題と、解決の方向性について、周囲をまきこむために
 ・会社に戻ってどう伝えるか
⑤質疑応答+次回のワークショップまでメールによる個別指導  
Session 4: 全体最適のプロジェクトマネジメント-CCPM (Critical Chain Project Management)
①現在のプロジェクト現場について考える
 ・望ましくない現象とは
 ・望ましい現象とは
② 「CCPM」とは
 ・プロジェクトに潜む落とし穴
 ・現場にゆとりとチームワークをもたらす5つのステップ
 ・実際に工程表を引いてみる
 ・ケーススタディ
③CCPMによって経営危機から飛躍的成長を実現CCPMの運用を台無しにする 
  たった一つのこと、Management by Fear
④運用の仕方について学ぶ
 ・良い遅れと悪い遅れとは
 ・不確実性に対処する先手管理運用方法
⑤学びを生かして、自社に当てはめて考え実践するヒント
 ・どのプロジェクトで実証実験するべきか
 ・会社に戻ってどう伝えるか
⑥質疑応答+次回のワークショップまでメールによる個別指導  
Session 5: 実践成果報告会、アドバイス及び交流会
​①参加者からの実践報告
②トップエキスパートからのアドバイス
③今までの振り返り
④交流会
⑤月曜日を楽しみな会社にするために

たった5ヶ月で、TOCの実践的な基礎知識が身に付く!

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コースに参加された方々の声​
  • コストダウンするよりも、スループットの拡大が大切である。赤字商品と思っていた物が実は黒字商品かもしれない。(機械メーカー 社員)
  • 在庫は犯罪であるという言葉が心に響きました。在庫はある意味、資産と思っていました。(精密機器メーカー マネジャー)
  • これまでは、改善というと部分改善することが当たり前で最適な手段と思っていたが、 制約を見つけてそれを解決する事が改善に繋がるという考え方を知ることができ、視野が広がり今後に活かしていきたい。(機械販売 係長)
  • 必要な時に必要な分だけ必要な場所に!みんな心配症で、一杯作るので、他の場所でも考えを教えていきたい。(精密機器製造 社員)
  • TOC は科学的なアプローチであり、普遍性、再現性がある公式なので、まずは実践することが重要だと思った。(情報システム 社員)
  • 今は個々の成果をあげる事が常になっているが、「みんなでがんばる」事の意味を改めて考えさせられました。(製造業 社員)
事例:矢田工業所
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事例をジャーナルで読む
※ゴールドラットジャパンのサイトが開きます
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受講料/ 参加対象者

参加対象

誰でも参加可
TOCは全体最適のマネジメント理論です。全体最適で自分の会社を良くしようという志のある方に参加していただきたいと思っております。 会社の組織をまたがって複数名で参加するとより効果的です。


募集人数

60名
特別な準備は必要ありません。組織をそして、職場をよりよくしたいという志があれば十分です。 『ザ・ゴール』『ザ・ゴール2』『ザ・ゴール3』(すべてコミック版)などを読んでおくと、より理解が深まります。

開催方式

zoomを利用したオンライン形式

費用

1名19.8万円(税込) 分割払い対応可
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コース概要

TOCをゼロから学び、自ら自社で実践できるようにデザインされています。職場を良くすることを通して、会社を、そして日本をより良くするという志を持つ方々のために、ゴールドラットグループが持つ最新の知識体系、ノウハウをわかりやすく提供します。特別な準備は必要ありません。会社をよくしたい、職場をよくしたいという思いを持ってきていただければ結構です。​オンライン開催としておりますので、日本はもちろん世界中どこからでも最前列で参加いただくことができます。
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2025年 春期日程:
Session 1 - 2025年04月04日(金) 1日間
Session 2 - 2025年05月09日(金) 1日間
Session 3 - 2025年06月06日(金) 1日間
Session 4 - 2025年07月04日(金) 1日間
Session 5 - 2025年08月01日(金) 1日間
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2025年 秋期日程:
Session 1 - 2025年10月03日(金) 1日間
Session 2 - 2025年11月07日(金) 1日間
Session 3 - 2025年12月05日(金) 1日間
Session 4 - 2026年01月09日(金) 1日間
Session 5 - 2026年02月06日(金) 1日間
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開催時間:
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全日程 9:00-17:00(終了時刻は最長18:00まで延びる可能性があります)
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開催地: オンライン(zoomを利用します)
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