TOCをゼロから学んで、自社の組織で実践できる人財を育てる
組織に長年染みついた既成概念を打ち破る変革ができる
会社をよくしたい、職場をよくしたいという思いを実現しましょう
組織に長年染みついた既成概念を打ち破る変革ができる
会社をよくしたい、職場をよくしたいという思いを実現しましょう
2025年 春期日程:
Session 1 - 2025年04月04日(金) 1日間 Session 2 - 2025年05月09日(金) 1日間 Session 3 - 2025年06月06日(金) 1日間 Session 4 - 2025年07月04日(金) 1日間 Session 5 - 2025年08月01日(金) 1日間 2025年 秋期日程:
Session 1 - 2025年10月03日(金) 1日間 Session 2 - 2025年11月07日(金) 1日間 Session 3 - 2025年12月05日(金) 1日間 Session 4 - 2026年01月09日(金) 1日間 Session 5 - 2026年02月06日(金) 1日間 開催時間:
全日程 9:00-17:00(終了時刻は最長18:00まで延びる可能性があります) 開催地: オンライン(zoomを利用します)
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Session 1: 全体最適の生産マネジメント-DBR (Drum Buffer Rope) |
①自社の組織について考える ・望ましくない現象とは ・望ましい現象とは ②『ザ・ゴール』についてあらためて考察する ・全体最適のマネジメント理論TOCとは ・継続的改善とは ・DBRとは ③博士が自ら最も重要な論文と位置付けていた「巨人の肩の上に立って」から生産の本質を学ぶ ・生産における二人の巨人と、その偉業の考察 ・偉大な巨人、大野耐一氏から学ぶべきもの ・流れの4つのコンセプト ④ケーススタディ ・生産だけに限らない適用事例(営業、設計など) ・トヨタ生産方式導入ラインを6日間で60%キャパアップする方法 ⑤自社に当てはめて考え、学びを活かし実践するための宿題 質疑応答+次回のワークショップまでメールによる個別指導 |
Session 2: 全体最適のサプライチェーンマネジメント-DBM (Dynamic Buffer Management) |
①サプライチェーン担当者の立場に立って考える ・望ましくない現象とは ・望ましい現象とは ②全体最適のサプライチェーンマネジメント-DBMを学ぶ ・過剰在庫と欠品を招く落とし穴 ・過剰在庫と欠品を解消する新しい考え方の前提 ・なぜ、従来の後補充生産が思ったような成果をもたらさないのか ‐後補充生産とDBMの決定的な違い ③ケーススタディ ・在庫を圧倒的に減らしながら 売り上げ6割の飛躍的成長を実現 ・JTOC発表事例 ④学びを生かして、自社に当てはめて考え実践するヒント ・自社のサプライチェーンをモデリングしてみる ・欠品なく在庫を少なくするという望ましい状況はどうすれば実現できそうか ・会社に戻ってどう伝えるか ・在庫回転率のオファーの事例 ⑤質疑応答+次回のワークショップまでメールによる個別指導 |
Session 3: 全体最適の意思決定会計-TA (Throughput Accounting) |
①CFOの立場になって考える ・望ましくない現象とは ・望ましい現象とは ②「スループット会計」とは ・なぜ、従来の評価指標に現場が違和感を感じるのか、実験を通して考察する ・原価会計による意思決定に潜む、落とし穴とは ・組織全体にとって、より良い意思決定をするために ・従来の指標と対立せず、むしろ相乗効果を出す導入と運用のコツ ③ケーススタディ ・受注の意思決定を変えるだけで、苦境から飛躍的成長を実現 ・設備稼働率至上主義から、スループット重視でキャパシティを上げ、リードタ イムと在庫を劇的に削減 ④学びを生かして、自社に当てはめて考え実践するヒント ・自社の課題と、解決の方向性について、周囲をまきこむために ・会社に戻ってどう伝えるか ⑤質疑応答+次回のワークショップまでメールによる個別指導 |
Session 4: 全体最適のプロジェクトマネジメント-CCPM (Critical Chain Project Management) |
①現在のプロジェクト現場について考える ・望ましくない現象とは ・望ましい現象とは ② 「CCPM」とは ・プロジェクトに潜む落とし穴 ・現場にゆとりとチームワークをもたらす5つのステップ ・実際に工程表を引いてみる ・ケーススタディ ③CCPMによって経営危機から飛躍的成長を実現CCPMの運用を台無しにする たった一つのこと、Management by Fear ④運用の仕方について学ぶ ・良い遅れと悪い遅れとは ・不確実性に対処する先手管理運用方法 ⑤学びを生かして、自社に当てはめて考え実践するヒント ・どのプロジェクトで実証実験するべきか ・会社に戻ってどう伝えるか ⑥質疑応答+次回のワークショップまでメールによる個別指導 |
Session 5: 実践成果報告会、アドバイス及び交流会 |
①参加者からの実践報告 ②トップエキスパートからのアドバイス ③今までの振り返り ④交流会 ⑤月曜日を楽しみな会社にするために |
コースに参加された方々の声
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事例:矢田工業所
※ゴールドラットジャパンのサイトが開きます
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コース概要TOCをゼロから学び、自ら自社で実践できるようにデザインされています。職場を良くすることを通して、会社を、そして日本をより良くするという志を持つ方々のために、ゴールドラットグループが持つ最新の知識体系、ノウハウをわかりやすく提供します。特別な準備は必要ありません。会社をよくしたい、職場をよくしたいという思いを持ってきていただければ結構です。オンライン開催としておりますので、日本はもちろん世界中どこからでも最前列で参加いただくことができます。
2025年 春期日程:
Session 1 - 2025年04月04日(金) 1日間 Session 2 - 2025年05月09日(金) 1日間 Session 3 - 2025年06月06日(金) 1日間 Session 4 - 2025年07月04日(金) 1日間 Session 5 - 2025年08月01日(金) 1日間 2025年 秋期日程:
Session 1 - 2025年10月03日(金) 1日間 Session 2 - 2025年11月07日(金) 1日間 Session 3 - 2025年12月05日(金) 1日間 Session 4 - 2026年01月09日(金) 1日間 Session 5 - 2026年02月06日(金) 1日間 開催時間:
全日程 9:00-17:00(終了時刻は最長18:00まで延びる可能性があります) 開催地: オンライン(zoomを利用します)
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